名古屋市 りにあ 鉄道館見学。本来、経営者 は 何でも知っていなければ駄目

2017年09月05日 08時01分
    昨日甘野老餃子の、材料の、甘野老の生産者をたづねた その帰り、新線の電車に乗り20分金城埠頭にある、この館 に行って来た日本の国の鉄道に賭ける、発展は凄いなあと感じた、山梨県にある実験線の 試乗会に前二回申し込んだから当たらず今回も申し込んだが多分当たらないと 思って一度行って見たいと思っていた所、思い かなった、リニアア がどうして走るのか実際、シュミレーションで体験して見て、体で味わって来た、品川駅から→40分で名古屋駅到着ですとの事、ビックリしたのはこの博物館経営が名古屋市でした、知り合いの 河村たかし市長が800/年の俸給てこんな事まで、頭が下がりました面談したいと思い電話したら今日は深夜迄10分も空きなし、まあ此の17日には山北の河村城祭りに、来ますのでその時いろいろ教えをいただきます、動画3分です浮いて走るところも有りますよ。





    高橋 弘さん プロフィール

    昭和10年7月10日(1935年)静岡県熱海市生まれ。 静岡県三島南高等学校卒業後、家業である高橋酒店の仕事に従事する。 昭和32年アルプス写真(現:日本ジャンボー)を創業。 平成9年万葉倶楽部を設立 15ヵ所の温泉・宿泊施設を築き上げ、いずれも活況を呈している。 神奈川県湯河原町の”本物の温泉”を東京など他都市で提供するなど、新機軸の数々を織り込んでいる。